トレーサビリティ

生産者の皆さんとの「契約栽培」と「保管管理」された小麦は、その後の選別、製粉、出荷後も把握することが可能です。
実需の皆さんは、商品についたロット番号やQRコードなどで、「いつ」「どこで」「誰が」「どのように」栽培した小麦か分かるようになっています。

簡単なことのように思えますが、生産者さんをはじめ沢山の人の”こだわり”で実現できています。